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犬連れOKの公園がフィットネスの交流拠点に――大阪で広がる新トレンド
気温上昇が続く夏、日陰のある緑地で愛犬とともにグループワークアウトを楽しむ大阪市民が増えている。
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気温上昇が続く夏、日陰のある緑地で愛犬とともにグループワークアウトを楽しむ大阪市民が増えている。
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7月9日午前7時、大阪城公園に200人以上の愛犬家が集まり、東側のお堀沿いの遊歩道でリードをつけたまま歩くウォーキングと自重トレーニングを組み合わせたサーキット運動を行った。
先月公表された市の健康調査によると、2025年4月から2026年4月にかけて屋外グループ活動への参加登録が22%増加した。7月の平均気温が31度を超える中、費用をかけずに体を動かす方法を求める市民が増えていることが背景にある。
中央区の大阪城公園では、地元NPO「大阪アクティブペッツ」が運営する週2回の「キャナイン・サーキット」プログラムが始まっており、毎週火曜日と金曜日、西の丸庭園入口近くの南側芝生広場で開催されている。参加費は1回400円で、犬をリードにつないだまま、スクワット・レジスタンスバンドを使ったロウイング・短距離ダッシュなどのステーションを順番にこなす。そこから約2キロ南の東住吉区・長居公園では、昨年11月に公園中央プロムナード沿いの既存の屋外体操エリアと併設する形でドッグランが新設された。毎朝6時からオープンし、週末には大阪ランニングクラブのトレーナーが45分間の人と犬が一緒に参加できるモビリティクラスを開くため、特に混み合う。
両公園とも主要な乗り換え駅から電車で15分以内とアクセスがよく、午後6時前に仕事を終えるオフィスワーカーが、ジムの会費をかけずに日が出ているうちに運動できる場として利用しやすい。
大阪市建設局公園部の2025年度データによると、両公園のペット同伴可能エリアへの入場者数は合計4万8300件を記録し、前年度の3万1900件から増加した。主催者がいるフィットネスセッションの平均グループ人数は47人で、そのうち68%が少なくとも1頭の犬を連れていた。400円の参加券1枚でドッグランの利用とトレーナー指導のサーキットの両方が賄えるため、梅田や難波の多くの民間スタジオと比べても割安だ。
市は長居公園のドッグランの夜間照明を9月まで延長する予定で、猛暑のピーク時に対応するため、大阪城公園の南側芝生広場には7月15日から給水所を設置する。最新のスケジュールは、大阪アクティブペッツのウェブサイトか市の公園ホットラインで事前に確認できる。
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Published by The Daily Osaka
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