Wellness
大阪のウォーキングコース最新格付け――距離と難易度で整理
大阪市公園局が今週、市内の遊歩道を距離と運動強度別に分類した最新の格付けを発表した。日常的に歩く市民に向けた取り組みだ。
1 min read
Wellness
大阪市公園局が今週、市内の遊歩道を距離と運動強度別に分類した最新の格付けを発表した。日常的に歩く市民に向けた取り組みだ。
1 min read

大阪城公園のメイン外周コースは全長3.8キロで、7月5日に完了した同局の最新審査において「中級」評価を受けた。
大阪管区気象台が発表した7月の熱中症警戒情報を受け、午前8時前に屋外へ出る市民が増えており、今回の格付けは遠出せずに手軽にコースを選べる指針となっている。市のデータによれば昨夏は公園の入場者数が大幅に増加しており、駅近くで低コストな運動を求める人々により、今月も同様の傾向が続くと市は見込んでいる。
格付けで特に注目されるのは2か所だ。大阪城公園では外堀を一周し西の丸庭園入口を経由する全長3.8キロの中級ループコースが設定されている。中之島公園は、堂島川沿いに続く全長4.2キロの河川沿いルートへとつながっており、高低差がほとんどないため同審査で「初級」に分類されている。
同局はコースを3段階に分類した。初級は3キロ未満で高低差がほとんどないもの、中級は舗装路を3〜5キロ歩き一部に階段があるもの、上級は5キロを超え、都島区の淀川堤防付近など傾斜のある区間を含むものとされる。
格付けと同時に公表された利用実績によると、2025年度に対象コースで記録された入場件数は81万2,000件で、前年度比15%増となった。入場は無料だが、大阪城公園のビジターセンターで販売する紙製マップは300円となっている。
熱中症を避けるため、午前7時30分より前にウォーキングを開始することが望ましい。中級コースでは1時間あたり少なくとも500ミリリットルの水を携行するよう心がけたい。市の公園アプリでは、大阪城公園と中之島公園の日陰エリアや水飲み場の稼働状況をリアルタイムで確認できる。コース初心者は、大阪ウォーキングクラブが毎週土曜日の朝に主催する無料グループウォークに参加するのもよいだろう。集合は中之島駅出口に午前6時45分となっている。
About this article
Published by The Daily Osaka
Spread the word
Daily brief
Free, in your inbox before 7am. Weekdays.