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土地売却:応募資格と申請方法
大阪市は今週、最新の都市拡張計画の一環として、中心部2区内の区画への申請受付を開始した。
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大阪市は7月14日、淀川区と天王寺区にまたがる28区画の土地売却詳細を公表した。申請受付期間は2026年7月20日から8月14日まで。
今回の措置は、旧工業用地42ヘクタールを住宅・複合用途の供給枠に加えた2026年3月の市マスタープラン改定を受けたもの。市の担当者は、都心のマンション価格高騰で中心部に住めない若い子育て世帯や、鉄道ハブ周辺への移転を求める中小製造業者からの需要が高まっていることを背景として挙げている。
応募資格
申請できるのは、大阪市在住者または府内に3年以上登記している法人に限られる。個人の場合は世帯年収が980万円未満であることを証明し、住宅用地に当選した場合は5年間の居住を誓約しなければならない。商業用地に入札する開発事業者は、敷地面積の30パーセント以上を緑地とし、市の地域熱供給ネットワークへの接続を含む計画書の提出が求められる。申請対象地から500メートル以内にすでに不動産を所有している場合、または地元の建設業者の雇用を約束する場合には、優先ポイントが加算される。
淀川区の十三駅周辺の区画は180〜420平方メートルで、最低入札価格は4800万円から1億1200万円。天王寺公園に隣接する区画は250平方メートルの土地で6500万円から。市は7月11日、全区画の地図とゾーニング条件を都市計画ポータルサイトで公開した。
申請方法
申請者は大阪市都市計画局のウェブサイトから申請書をダウンロードし、居住証明書と収入証明書を添付のうえ、8月14日午後5時までに封書で区役所へ持参する。一戸建て用地の抽選は8月28日に市役所別館で実施され、大型商業用地については審査委員会が9月4日に評価結果を公表する。落札者は10日以内に代金の10パーセントを手付金として支払い、2026年11月30日までに売買契約を完了させる。
市は7月18日と25日の2回、なんば区民センターで説明会を開催する。問い合わせはtochi-info@city.osaka.lg.jpまでメールで受け付けている。締め切り後の期限延長は一切認められない。